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Rundeck

インシデント解決の時間を短縮。エスカレーションも少なく。​

Runbook Automationを使用して、誰でもセルフサービスの操作タスクを安全に実行できるようにします

製品概要

インシデント対応を自動化し、解決スピードを向上する

Rundeckはランブックを自動化する製品です。Rundeckを使うことで運用チームの時間のかかる繰り返し作業を減らすことができます。従来の中央集権的なオープン環境だけでなく、複数のエンジニアが分散して作業するDevOps環境にも対応できるように設計されています。

Rundeck製品サイト
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Runbook Automationソリューション

インシデント対応の自動化

PagerDutyとRundeckを併用することにより、インシデント対応ライフサイクル全体が自動化できるため、迅速な障害解決及びインシデント削減が可能となります。

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サービスリクエストの自動化

Runbook AutomationでOpsアクションへのセルフサービスアクセスを有効に。貴重なリソースは重要な仕事に割り当てましょう。

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セキュリティとコンプライアンスの自動化

コンプライアンスとセキュリティ体制を強化します。Rundeckは、最も規制に適合した安全な環境でセルフサービスを可能にします。

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機能

    Runbook Automationは、既存のAPI、スクリプト、コマンド、自動化を置き換え、セキュリティと機能性を向上させる、運用ワークフローのヒューマン・トゥ・ツール・インターフェースです。

価格

御社のビジネスに最適なプランをお選びください

Rundeck Community
  • Rundeckのオープンソースコア
  • 少人数のチームでの使用に適しています
  • コミュニティフォーラムのサポートのみ
  • 統合のためにCommunity Plugins(Ansible、Jenkins、Kubernetesステップ、ノードエグゼキューターなど)のみをサポートします

Rundeck Communityは、小規模なチーム向けに構築されています。非本番用のセルフサービスを解決するためのRunbook Automationの技術的な複雑さに対処します。

Rundeck Enterprise
  • スクリプト、ツール、API、コマンドを横断したワークフローの作成
  • オンデマンドで利用できるOpsアクション
  • 監査用のビルトインアクティビティログ
  • 既存のエコシステムにプラグイン可能
  • 統合用のコミュニティプラグインに加えて、認定エンタープライズプラグイン(PagerDuty、ServiceNow、Datadog、VMWare、Github、AWS SNS、SQL Runnerなど)をサポートします
  • 24時間年中無休のテクニカルサポートをご利用いただけます

Rundeck Enterpriseは、大規模なチームや組織を対象としています。セルフサービス、インシデント対応、コンプライアンスおよび監査機能を使用して、チームおよび複数のクラスターが抱える組織の複雑さの問題に対処します。

Rundeckの詳細については、
Rundeck製品サイトをご覧ください。